2019年09月02日

歴史の転換点

「令和の始まりは激動の時代だった…」
後世の歴史家からはそう呼ばれるのかもしれません。
何しろ、今、その時代を生きている自分自身が、信じられない世界の動きを目の当たりにしているのですから。
普通、当事者は客観的に己を見ることは難しいですから、後になって「あぁ、あの時がターニングポイントだったんだなぁ。」と気づくことはあっても、リアルタイムに「あ、今、起こっている!これは歴史に残る事象だ!」などとは思いにくいでしょう。

遠い将来、日本という国は、今、私が生きる時代のそれとは変わっていくだろうとは思っていました。
しかし、日本という国も、地球上に存在する多くの国の内の一つでしかなく、当然、色々な国の影響を受けます。良いことも、悪いことも。

米国との同盟関係は磐石であり、自由・民主主義陣営は、アジア(日本)、欧州(主要国として英独仏)、アメリカ大陸(米国)と、地球を網羅する形でカバーしています。これは地球儀で確認するとなかなかすごい偶然なのだと感じます。

そんな中で、日韓関係の悪化が、米韓関係の悪化に飛び火しているわけですが、一連の韓国の動きを見る限り、国家の崩壊を加速させているようにしか見えません。
もしかすると、自由陣営の国が崩壊し、共産・独裁陣営に飲み込まれる姿を見ることになるかも知れません。

自国の良いところを守り育てていくことは、国としてのプライドを育むことになるでしょう。
それができなかった「最悪の時に最悪の選択をする」国が、日本の近くにありますが、その国を手本として、日本が世界とどう付き合うか、真剣に考え、行動しなければならないと思います。
posted by 圭人 at 00:52| Comment(0) | 時事:国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

参議院選挙が近づいて…

参議院選挙が近づいて、ネット上での議論も活発になっているようですが、中には民主党政権時代を持ち上げるために、嘘の内容を書いている人がいるようです。
高速道路一律1,000円は、自民党の麻生政権時代の政策で、民主党政権の政策ではありません。
私はこの政策のお陰で、当時交際していた妻との遠距離交際を続けることができました。毎週末、高速で往復していたのを思い出します。
ある意味、私は麻生元首相のお陰で結婚できたと言えるかも知れません。
一方、民主党政権では、円高なのにガソリンが高いという、不思議な現象になっていました(遠い目)。

民主党政権時代は、閣僚が問題発言しても報道されず、円高は放置し、口蹄疫にも無策な上、わざわざ口蹄疫が蔓延している韓国から研修生を受け入れさせる念の入れよう(宮崎の口蹄疫は研修受け入れ後、時をおかず発生している)。
防災や科学技術・宇宙開発という日本の屋台骨の予算を削り、それでなくても少ない防衛省の予算を、言いがかりをつけて削り、「二番じゃダメなんですか?」などというたわけた発言を無理矢理持ち上げる。
沖縄の米軍基地問題と振興政策は結局引っ掻き回しただけだし、支那の漁船の海保巡視艇への体当たりは隠蔽し、船長を無条件で返してしまう。
アメリカからはルーピーと呼ばれる情けない人物が首相だったり、災害対応は後手に回り、現場に責任を押し付ける首相だったり、景気が悪いのに財務省の官僚の言いなりで消費増税を決めちゃったり、本当にろくなことしなかったなぁ。

私は民主党に投票していませんが、もう、あんな時代は懲り懲りですよ。
posted by 圭人 at 08:34| Comment(0) | 時事:政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

これは…韓国終わったかな?

ちょっと信じられないと言うか、世界中の動きが日本を中心に繋がった感じがします。
このシナリオを書いた経済産業省の官僚の手腕に驚くとともに、流石のエリートだという気もします。
その一方、これが韓国からリリースされたニュースであることにも、驚きを隠せません。
規制のある戦略物資が韓国から不正に横流しされたという情報を補強することにしかならないのに、能天気にこれを主張するとは…。

▼▼▼以下引用(共同通信)

韓国、違法輸出156件と発表
摘発実績アピール

 【ソウル共同】韓国政府は10日、兵器製造などに転用される恐れがある物品を韓国から違法輸出したとして摘発した事例が過去約4年間で156件あったと発表した。日本政府が輸出規制強化の理由を「不適切な事案があったため」とする中で摘発実績をアピールし、輸出管理を適切に行っていると主張した。

 韓国政府は、韓国の管理体制を疑問視する一部日本メディアの報道に反論。「摘発実績であり、輸出管理を効果的かつ透明に行っている証明だ。件数も毎年公開している」と説明した。

 今回公表したのは2015年から今年3月までの摘発事例。


▲▲▲引用ここまで

不正輸出を摘発しただけでこの件数。管理できていないと自白したも同然です。
これで、日本政府、特に安部首相の動きと、各国の反応が綺麗に繋がります。
自称元徴用工や慰安婦の問題など吹っ飛んでしまうほどの情報です。
ホワイトリスト外しで済まない可能性が出てきました。
韓国政府が朴槿恵政権〜文在寅政権で素人化しているのは明白でしたが、ここまでとは…どこまで危機意識がないのか、韓国民の意識も疑わざるを得ません。

下手をすれば、世界中から韓国は制裁を受ける立場になりかねず、国家の崩壊に繋がりかねないものです。

いやー、歴史の転換点はその時は気づかないと思っていましたが、これはリアルタイムで感じる変化だと思いますよ。
posted by 圭人 at 22:15| Comment(0) | 時事:国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

8年ぶり

よくまだ残っていたなぁというのが正直なところですが、激変する世界情勢のメモ書きとして、思うことをつらつら書きます。

韓国の一連の動きについて。

もう、自縄自縛というか、自分のついた嘘に酔っているというのが実態ではないかと思います。ダメなのに気づいているけど後に引けないのではなく、本気で信じ込んでいるのではないかと。
半導体関連部材の輸出時優遇措置の撤回は、まだまだ序の口。優遇措置をやめるだけなので制裁ですらないし、その理由も韓国が信用できない国だからという、当然と言えば当然過ぎるもの(この辺は、ヒステリックに撤回を求める韓国の認識が大きくずれていると言うか、間違っていますね)。
だけど、電撃的に実現した米朝首脳会談のお陰で、文在寅大統領を褒め称える論調があるせいで、失政ばかりの上にG20でもボッチ同然、日米中露からろくな扱いを受けなかった文政権の首が繋がってしまった。
文大統領を朴前大統領と同様に引きずりおろし、路線の大幅転換をしていれば、また違った運命もあったでしょうが、蚊帳の外だった文大統領の保身にうってつけの出来事で、反日反米路線の撤回が事実上不可能になってしまった。
日本にとっては、文大統領が続投してくれた方がよく、もしかして、支持率低迷の文大統領をトランプ大統領が救った、また、その後ろには安部首相の影響があったなんて陰謀論もイメージできてしまう。それほど、ここ最近の情勢変化は、日本が韓国に決別するためにお膳立てされた、極めて日本の都合に合った、良くできたシナリオの一部なのではないかと思ってしまいます。

予断を許さない状況に変わりはありませんが、将来、歴史の教科書に載るレベルの貴重な経験を、当事国として経験できるのは貴重な機会だと思います。
posted by 圭人 at 22:28| Comment(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

努力している人を叩いているのに気がつかないのか?

役所や官僚、電力会社に対する非難を良く見かけます。
最早、いじめに近いほどに。
叩いても反論しない、もしくは出来る立場にない人を袋叩きにし、溜飲を下げる。マスコミはそれを煽り、自らの非を隠そうとする。
煽られた人は、気分的にすっきりするだけで、問題の本質を理解することもない。
こんなことが続く限り、また同じ失敗を繰り返すような気がします。

官僚は非難されるほど高い給与を貰っているわけではありません。
勉強も人一倍出来て、知識も豊富な人達です。
官僚を指して「勉強だけが優秀」という人もいますが、その勉強すら出来なかったのが我々一般人でしょう。
彼らはその勉強に、多大な努力をした人達です。
その官僚と折り合いをつけ、使いこなして国家を運営するのが、今の日本の政治体制です。
今思えば、自民党は本当に上手くやっていたんだと思います。
民主党政権の駄目さ加減を見れば、一目瞭然です。
今、震災復興が上手くいかないのは、民主党政権があまりに無能で、方向性を指し示すこともせず、指示体系も機能しておらず、行き当たりばったりを続けているからであって、官僚のせいではありません。

「東京電力の社員や役員の給与が高い」、「役員の全財産を奪って補償に当てろ」という意見が多いですが、東京電力の給与が高いのは、今に始まったことではなく、社会インフラを担う会社が優秀な社員を求めた結果の給料でしょう。大体、震災前に東京電力の社員の給与が高くて安定して羨ましいという意見はあっても、高いのが悪いといった非難は、殆ど聞いたことがありません。東京電力に就職できる能力がなかったのだから仕方が無いのです。
給料が高いのは許せないというのは、それはもう、単なる僻みです。
東京電力を理不尽に叩く人達に、「では、あなた達は、この災害による事故を予見し、防ぐことができたのか?」、「今の東京電力以上に、迅速に確実に正しく問題を収束させることができたのか?」、「そもそも、原発を使用しないで、二酸化炭素を排出せずに、安定して高品質な電力を安価に潤沢に供給できたのか?」を是非とも聞いてみたい。
特に、「今の東京電力以上に、迅速に確実に正しく問題を収束させることができたのか?」に答えられるのであれば、なんでさっさと福島第一原子力発電所に行かないのか、問いつめたいものです。

今年も既に非常に暑い夏となっています。
冷房なしでは、熱射病の危険が高まり、それこそ命に関わります。
それでもなお、「今すぐ原発を止めろ」という人は、今すぐ、原発と同等の安定した高品質の電力を潤沢に供給できる自然エネルギーによる発電を持ってきてもらいたいですね。

民主党政権は、私が事前に予測していた通りのグダグダっぷりを発揮し、首相が政権維持のために災害復興を遅らせるまでに至りました。
もっとも、菅首相が災害復興を遅らせる原因は、政権維持の為だけではないかも知れませんが。
2009年の総選挙の時、「民主党に一度やらせてみよう。ダメならすぐ交代させればいい。」といった意見が散見されましたが、結果はどうでしょう。
既にレームダックとなっているにも関わらず、与党内からも公然と辞職を促す意見が出ていても、辞めない首相がいます。
これも当然の結果で、首相が解散しなければ、あとは議会での不信任案の可決しかありません。不信任案は、与党多数の衆議院で通ることは稀で、与党内が分裂するか、造反議員が出なければ、通ることはありません。
首相は与党の代表が務めることがほとんどですから、結果として、不信任案が通ることは殆ど無いと言っていいでしょう。事実、先日の不信任案は、蝙蝠がたくさんいたために、期待を持って見られていましたが、結局鳩山由紀夫前首相と小沢一郎氏が掌を返したために、否決されました。
あの、菅首相と鳩山前首相とのやりとりも相当間抜けです。「菅首相が、自らの進退を明らかにした」など、あの会見のどこをどう見ればそう思えるのか、甚だ疑問です。口約束か、書類でまとめたかなど、菅首相にはおそらく関係ありません。鳩山前首相と取り交わした話は、結局ただの個人面談であり、拘束力を持ちません。今回は完全に菅首相側が最初から騙すつもりだったでしょうから、今の状況がそう大きく変わるとは思えません。それを読むこともできない鳩山前首相も能なしですし、影で大物ぶってコソコソと動いていた小沢一郎氏も、小物であることが明らかになりました。
こんな茶番を嬉々として取り上げるマスコミもどうかしていますし、そんな茶番を信じてしまう国民も相当ナーバスです。
「一度やらせてみよう」などという、いい加減な考え方で選挙で選んだ結果が今の事態を招いています。

今の政治のグダグダも、復興が遅れているのも、最終的な責任は、当然のことながら、主権を持つ日本国民全員にあります。
正直なところを言えば、民主党に投票していない私が責任を負わされるのは、忸怩たる者がありますが、それでも、日本国籍を有する日本国民である以上、民意の結果の責任は負わなければなりません。
しかし、前回の総選挙で民主党の甘言に乗せられ、マスコミの扇動に踊らされた人は、その自分の選択の重大な過失をよく反省してもらいたいです。
民主党に騙されたのは、騙された方が間抜けというレベルのものです。選挙前から、民主党のの異常性は指摘されていましたし、論理的に考えれば誰でもわかるほど、無謀で実現不可能な政策でした。
それでもなお、同じ轍を踏むのであれば、日本人は底抜けのアホであることの証明となるでしょう。
posted by 圭人 at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事:社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

無能政府

東日本大震災から2か月以上立ちました。被害状況がはっきりし始め、避難とともに、復旧・復興が本格的に始まっています。
報道で見る被災地の方々はとても前向きで、その姿に少し安堵できる状況になりました。
無論、楽観できるわけでも、被災地が落ち着いてきたわけでもないし、復興は始まったばかりで、問題は既に山積しており、これからもたくさん出てくるでしょう。報道されない辛いこと、悲しいこともたくさんあるのでしょうが、それを乗り越え、前に進む人がいるということは、明るい兆しなのではないかと思います。

*

ゴールデンウィークは地元に戻っていました。
「やはり地元はいいなぁ。」「地元に戻れればいいのになぁ。」と思ってしまいました。
別に日本全国、どこに住んでもそんなに困らないし、住めば都、どの土地にもいいところがあるんですが、生まれ育った地元っていうのは、やっぱり違うのでしょう。

*

今回の東日本大震災に対する政府の対応には、大抵の人が不満を持っているように思います。
しかし、その政府を選んだのが(たとえ民主党に投票していなかったとしても)日本国民であり、その責任の一端は自分自身にあるということを分かっていない人が、「未だに」いることに、呆れています。
しかも、そういう人に限って、前回の総選挙の時に、民主党を支持していたりするからたちが悪い。
その一方で、「じゃあどこがいいのか?」というと、「自民党だけはダメ!」、「官僚の言いなりだったのも、原発政策も自民党の責任」という、民主党の上層部の経歴をきちんと確認すれば出てくるはずのない、どういう思考回路をしているのかさっぱりわからないことを言うのです。
そして、それが、40歳を超える「いい大人」だと、もう溜息しか出ません。

*

仮設住宅も建設が遅れ、「お盆までには」などというのんきな話で済まされています。
初期に想定されていたより、仮設住宅の総量が少なくてもよさそうというのも、そんなに待てない被災者の方は、既に別の地域に引っ越したりして、結果的に仮設住宅が必要なくなっただけです。

浜岡原発の停止も、停止後の電力確保を何も考えていなかったようで、日本の経済に大きな負担がのしかかることになるでしょう。

福島第一原発についても、東京電力の責任追及は一生懸命しますが、被災地への対応も、放射性物質による被爆対策も後手後手、グダグダになっています。
東京電力に責任がないとは言いません。しかし、原子力緊急事態宣言を発出した時点で、政府にも責任があります。それほどの事故であるにも関わらず、政府に責任がないかのように、東京電力に責任を押し付ける姿は、とても日本の政治のトップとは思えません。

こんなに無能な政府は、日本の長い歴史の中でもそうそうないと思います。
民主党も菅内閣も、菅首相を筆頭に、無能な人ばかりです。無能という言葉では足りないのかも知れません。
彼らは、思いつき、行き当たりばったりで、業務をスムーズに進めるための手順をことごとく無視します。
菅首相の言動を見ていると、「俺が言うんだからみんな言うことを聞け」、「俺が言えば、物事は上手く動くんだ」、「上手くいかないのは、俺の言う通りにしないからだ」という、極めて自己中心的、ナルシスティックな精神が見えるような気がします。
菅首相は、田中芳樹作の銀河英雄伝説のアンドリュー・フォークのような人だと思います。
彼は、ことごとく自由惑星同盟、そして、ヤン・ウェンリーの足を引っ張り続け、自由惑星同盟を滅亡に追いやったという点で、重要な役割を果たしました。
今の日本に、ヤン・ウェンリーのような人物がいるかどうかはわかりませんが、アンドリュー・フォークが権力を握れば、菅首相のようになるのではないかと思ってしまいます。

こんな、リーダーシップも、理想も、理性も、人徳もない人が、なぜ首相になれるのか、理解に苦しみます・・・が、これが日本の政治制度であり、日本人の政治力の程度なのでしょう。
こんなのをトップに抱く国民は不幸ですが、上司にもなっている国家公務員は、より不幸でしょう。特に、被災地で活動している自衛隊は気の毒です。
ラベル:菅直人 民主党
posted by 圭人 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事:社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

福島第一原子力発電所と買い占め、ボランティア

今回の東北地方太平洋沖地震について、思うところを書きます。

マスコミ(特にテレビ)の報道について。
どうしてもセンセーショナルな報道が多く、被災者を食い物にしているような印象を受けることが多いです。
地震速報などの客観的情報は非常に有用ですが、被災者にマイクを向け、感想を言わせることに何の意味があるのでしょう。全てを失い、それでも命からがら助かったばかりの、何もかもが足りない人に、「何が不足していますか?」という質問は愚問です。兵庫県南部地震の経験から、不足する物資は何か、最初の数日に何が必要で、その後何が欲しくなるか、既に分かっています。マスコミがわざわざ被災者にマイクを向け、悲しむ被災者に追い打ちをかける必要はないはずです。
その一方で、被災者が欲する情報を、マスコミは提供しませんでした。被災者が欲しいのは、被災地がどんなに悲惨なのかではなく、どこに行けば支援が受けられるのか、給水や補給はいつどこで行われるのか、ガソリンの入れられるスタンドはどこか、買い物のできるスーパーはどこかといった、生活に直結する情報と、生存報告です。
そういった情報を提供してくれるのは、主要テレビ局ではなく、地元のFM局などでした。かろうじてNHKが、教育テレビのチャンネルで放送してくれるようになったようですが、もっと早くするべきでした。
マスコミは、自分達が情報を提供するキーになっていると思っているのでしょうが、実際には、被災者には迷惑をかけ、被災者の欲しい情報は提供せず、被災していない地域の人々に不安を煽る結果になっています。

福島第一原子力発電所の地震を原因とする事象(事故)について。
マスコミが報道する東京電力の対応には後手後手の印象もありますが、作業に直接携わる人々は、高い放射線に晒されながら、原子炉内部の圧力が上昇している中に水を入れる難しい操作を続けており、彼らに頑張ってもらうしかありません。
後手後手なのは、東京電力だけではありません。
政府の動きも酷いもので、菅首相の指導力の無さが、混乱を招いているようにしか見えません。
マスコミの報道も、放射線被曝の危機感を煽る内容が多く、マイクロシーベルトやナノシーベルトレベルのものまで大々的に報道するため、「問題ない」と言葉が添えられていても、知らない人からすれば、「隠しているんじゃないか?」と疑心暗鬼になりかねません。
最近になって、ようやく、通常の生活でも被爆していること、マイクロシーベルトレベルでは影響はないことが説明されるようになりましたが、そういう説明は、もっと早くするべきです。
また、事故のレベルも、チェルノブイリ原子力発電所事故が引き合いに出されますが、チェルノブイリと同等レベルの事故は、構造からも、現状からも、福島第一原子力発電所ではあり得ません。
東京電力の記者会見においても、記者の質問の仕方が酷いものがありました。
報道のあり方自体に問題があるように思えてなりません。報道関係者の驕りが現れており、非常に不愉快です。
西日本に逃げている人もいるとの情報がありますが、東京の人が西日本に逃げても、ほとんど意味はありません。仕事をせず、もしくは放り出して逃げるような人は、お好きになさればいいです。東京電力管轄から人口が減れば、消費電力が減りますから。
もちろん、収拾作業を行っている作業者は、危険な環境下で耐えています。その責任ある行動には敬意を表します。しかし、首都圏にいるような人に影響が出るようなものではありません。

買い占めについて。
東日本を中心に各地で起こっています。僕の住む地域でも、ガソリンも切れていますし、飲料水、食料品、紙製品も尽きています。
インスタントラーメンや米を買い漁る人も見かけますが、一体何を考えているのでしょうか。被災地に送るためではないでしょう。
都心の車が、焦ってガソリンを満タンにする必要がどこにあるのでしょうか。
被災地は支援を求めていますが、個人の支援は混乱を招くだけですので、受け付けていません。
自分が安心するためだけに、被災地の都合も考えないで買い占めに走る姿は、非常に浅ましいものです。
西日本の人々が落ち着いているようで、その点が救いです。

ボランティアについて。
ボランティアはもう少し落ち着いてから、きちんと組織として行動しましょう。医師や看護師のような技能を持つ人ならともかく、ド素人の安易なボランティアは、被災者の神経を逆撫でたり、ボランティア自身が救難者になることもあり、迷惑以外の何者でもありません。
被災地は燃料もありません。行きはよいよい帰りは怖いでは話になりません。
少なくとも初期支援は、国と、海外からの支援に任せるべきです。
また、不要なものを送りつけるのは、被災者を馬鹿にする行動です。古着や家庭で不要な物、折り鶴などを送っても、ゴミになるだけです。被災地はゴミ捨て場ではありません。自分が使わないものを被災者が使うと思うのでしょうか。
気持ちだけで行動するのはオナニーでしかなく、そんな見苦しい物は、誰も見たくありません。そんなことをするくらいなら、赤十字などの信頼できる機関に寄付した方がいい。

被災していない我々がするべき事は、今の生活を維持し、経済を回し、金を稼ぎ、復興を支援することです。
これから東日本は復興に力をいれることになり、経済活動は低迷します。その分、被災していない西日本が頑張らなければなりません。節電も結構ですが、中部電力以西の管轄では、現段階で、今以上の省エネを行っても意味がありません。省エネは重要ですが、それで経済活動に影響が出るのでは本末転倒です。
無駄遣いをするのではなく、効率の良い経済活動をすることが必要です。
日本はまだまだ頑張れます。被災した人々は、まず生き抜くこと、そして復興に希望を持つことが重要です。我々はそれを支えられるよう、努力していきましょう。
ラベル:地震
posted by 圭人 at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事:社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

平成23年東北地方太平洋沖地震

この度の東北・関東地方を襲った大地震によって被災した全ての方に、お見舞いを申し上げます。また、亡くなられた方には、お悔やみを申し上げます。
亡くなられた方は残念ですが、まずは生き残った方を第一に考え、支援が届くことを祈ります。今は、まず、生き延びること、健康状態が悪化しないように気をつけ、次の行動に備えることだと思います。それ以外のことは、今は他の地域の人に任せればいいのです。
行方不明になっている方のご家族やお知り合いの方もいらっしゃると思います。沖に流されながらも、発見され、生還した方もいらっしゃいます。どこか違う避難所にいらっしゃるかも知れません。被災地は、まだ安全が確保されていない地域も多いでしょうから、希望を持って、自衛隊の活動に託しましょう。
これから、支援が送られることでしょう。私も出来る事を出来る形で支援したいと思っています。

また、新潟県と長野県の県境でも大きな地震が発生しています。十分に警戒していただき、とにかく命を第一に行動していただきたいです。

被災地で活動する、自衛隊、消防・救急・レスキュー、警察の方々の努力に、最大の敬意を表するとともに、辛い作業が続きますが、何卒、頑張っていただきたいと思います。

日本は地震の多い国です。日本のどこにいても、地震から逃れることはできないでしょう。だからこそ、今回の地震は他人事ではすみませんし、「困った時はお互い様」という日本人の精神が、生かされることでしょう。
我々日本人は、互いに協力し、地道に物事を成していくことができます。必ず、復興することができるはずです。
ラベル:地震
posted by 圭人 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事:社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

お久しぶりです

長い間、更新できておりませんでした。

生活が激変しまして、なかなかブログに手が廻っていませんでした。
ニュースのチェックは怠らないようにしていますし、政治ネタも興味を失ったわけではないのですが、少々無力感があるのも事実ではあります。

民主党政権が発足して約1年が経過しようとしています。
その間に、日本は相当ダメージを受け、その被害は、今もなお拡大中です。
ダメコンが機能していない上に、敵に塩を山盛りで贈るこの状況…。
政府が無能なのは、それを選択した国民の責任なのですが、この状況下でもなお、民主党がいいという人がいることに驚きを禁じえません。
民主党を支持する人は、自民党がお嫌いな方が多いようですが、その、民主支持者が嫌う自民党というのは一昔前の自民党で、当時の自民党の中心にいた人物が、今の民主党の中心にいるんですよね。岡田氏は自民党出身で、派閥争いに批判的だったそうですが、今の自分の所属政党をどう思っているのか、聞いてみたいものです。

先の参院選はかろうじて民主党の敗北となりましたが、未だ予断を許さない状況であることに変わりはありません。
日本人が平和ボケしているのは、それだけ平和が長かったということであり、ある意味幸せなことではありますが、流石にボケもここまで来ると身が危ういです。

色々と書きたいことはあるのですが、あまりにもネタが多すぎて、まとめることができません。
おいおい書き込んでいこうと思います。
posted by 圭人 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

外国人参政権は絶対阻止すべきです

年が明けて、半月が経過しました。
仕事もプライベートも忙しいので、ブログの更新まで手が廻っていませんが、危機的状況であることに、やはり不安を覚えます。
僕は日本人であることに誇りを持っていますし、日本に住んでいることを幸せに思います。そして、その幸運を、自分の家族と共有し、次の世代に引き継いでいきたいと思っています。
しかし現状は、その希望が危機に陥っているのです。

*

在日外国人の参政権について。

なぜ、外国人に参政権を与えねばならないのかの説明が、全く成されていません。
何度も書いていますが、税金を払っていることが参政権の取得の理由にはなりません。
それを認めると、「税金を納めない人は参政権がなくてもいい」という事になってしまい、生活保護を受けているような方は、日本国籍を持っていても選挙権を失うことになります。納税額で選挙権の有無が決まるのは、明治時代の話です。
そんなことは、今の時代では認められないでしょう?
そもそも、税金というのは、インフラ使用料なのです。
それでは、日本国の選挙権の有無は、何をもって決定されるべきか…あくまで年齢と国籍で規定されるべきですよ。
外国人に参政権を与えることは、現在の日本国憲法にも違反します。護憲派であるはずの社民党が、なぜ、憲法をないがしろにしているのでしょうか?
こういう背景を見れば、現在の与党が、如何におかしな集団であるかが、はっきりと分かるのではないでしょうか。

だいたい、日本の事を決めるのに、なぜ、外国人がでしゃばってくる必要があるんですか?
外国人に快適な国にする前に、日本国は、日本人にとって快適な国でなければなりません。
自分達の国の舵取りを、外国人に関与させるなんて考えが出来ること自体、狂っているとしか思えません。

民主党は、外国人参政権については、論争を避けるために、昨年の衆院選のマニフェストに記載しませんでした。

政策として僕は賛成していませんが、先の選挙の民主党の主張は、子供手当てと高速道路の無料化、揮発油税の暫定税率廃止、そして脱官僚だったはずです。
しかし、それらマニフェストで約束したことは、何一つ実行できておらず、赤字国債だけは肥大しています。それなのに、マニフェストに記載した他の政策よりも先に、国民に信を問うてもいない法案を無理やり通すのは、国民の理解を得ているとは、到底言えません。
これこそ数の暴力であり、非常に卑怯、かつ、姑息なやり方です。
おかしいと思いませんか?

それを批判しない議員もマスコミも、腐っています。
野党の自民党内ですら、外国人参政権に賛成している議員がいることにも驚きですが、民主党から批判の声が出てこないのは、呆れるのを通り越して、恐怖すら感じます。

*

他にも、少子化対策と称して移民受け入れを主張する政治家が多いですが、参政権を与えた上で移民を受け入れるようなことをすれば、日本国は日本人の国ではなくなってしまいます。アメリカのような巨大な多民族国家でさえ、イミンや参政権には厳しい条件があります。日本のような小さい国で、民主党の主張するようなことをすれば、日本は崩壊するでしょう。

移民を受け入れても、少子化対策にはなりません。
現在、既に日本人の労働者が余っていて、失業率が上がっているのに、更に移民を受け入れてどうするというのでしょうか。
移民として流入した外国人は職もなく、不慣れな環境で生きていく事になり、日本人以上に苦しい立場になるのは目にみえています。
日本人がやりたがらない仕事を低賃金でやらせるんですか?それって、移民を奴隷として使うってこととどう違うんですか?
移民だって、日本国内で生活する以上、日本人と同じコストがかかるわけで、いくら低賃金といっても限度がありますよ?
最初は良くても、いずれ日本人を雇うのと変わらなくなります。
そして、移民もいずれ年を取ります。彼らが老年に入った時、どのように社会保障を行うのですか?年金を支給するのですか?日本人の年金も払えないのに?

もう、言っていることが支離滅裂であることは明らかです。
こんなことを主張する政党に、自分の今後の人生を預けられますか?子供たちにそんな国を残すのですか?
少なくとも僕は、「現実が見えていない脳内お花畑の上に、自分の快楽最優先の首相」や、「自分の金儲けと権力にしか興味がなく、その為なら国を売り払うことも厭わない史上最低のクズ政治屋」、そして「それを止めることも批判することもできないエセ保守政治家」に、自分や家族や、次の世代の運命を預ける気にはなれませんね。

*

いくら保守系の発言を行っていても、小沢氏の暴走に異を唱えることもできない民主党議員は信用しません。
自民党は腐っているといいますが、自民党が一番ひどかった時代に暗躍していた議員が民主党に揃っていて、なおかつ実権を握っています。
自民党にも同様の腐敗政治家は存在しますが、いずれも政治権力の中央からは外れつつあります。麻生前首相、安倍元首相、亡くなった中川昭一氏…自民党の保守本流は、非常に健全です。
「民主党は自民党よりマシ」という人がいますが、どこかどう自民党よりマシなのかを具体的に答えられる人にお目にかかったことがありません。
僕が、現状で民主党を支持することはありえません。早い所、民主党政権は引きずり下ろすべきです。
posted by 圭人 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事:国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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